RaspberryPiにコンデンサ追加で電源強化
- 2015年 4月7日(火) 12:39 JST
- 投稿者: akira
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電源を安定させるために、コンデンサを付ける。 RaspberryPiにUSB HDDを接続すると、よくフリーズしてしまう。
デカップリングコンデンサの容量は220uFとそんなに小さくないように思うのだが、確かにこの回路でRaspberryPi本体と外部機器の電力をまかなうことを考えると、少し心もとない。
熱が原因だろうかと、RaspberryPiやUSB HDDにUSB扇風機で風邪を当てて冷やしても、改善しなかった。
ネットサーフィンをしていると、USB電源が不安定なために、USB NICの動作が不調になるとの記事をみつけた。
RaspberryPiはUSB給電だが、電源回路が弱いとのことなので、回路図で確認してみることに。
デカップリングコンデンサの容量は220uFとそんなに小さくないように思うのだが、確かにこの回路でRaspberryPi本体と外部機器の電力をまかなうことを考えると、少し心もとない。
そこで、220uFの電解コンデンサを追加して、デカップリングコンデンサの容量を倍の440uFにしてみることにした。
このように、USB B端子そばの表面実装コンデンサ(回路図のC6)に並列に、220uFの電解コンデンサをハンダ付けした。
使用したコンデンサは、オーディオグレードの高級品「ニチコンmuse FG 220uF 25V」だ。
これで、オーディオグレードなので、高周波のノイズも逃してくれることだろう。
高級と言っても、秋月電子で40円だった。
改造後の結果はと言うと、なんと見事に改善した。
USB HDDを接続しても、フリーズしなくなった。
わずか40円でできる改造、これはおすすめだ。